ディスプレイ接続端子
名称 信号タイプ 説明 モニター側 ケーブル側
D-Subミニ15(VGA) アナログ 現在標準的に使われているPCとディスプレイ
間のアナログ映像信号用コネクタ。
DVI-D(24ピン) デジタル 標準的な接続端子。
デジタル
デジタル+アナログ、
アナログ
の3種類。
デジタルは、データに劣化がなく画像は鮮明。
解像度が2048×1536(QXGA)のような高解像度
モニタとつなぐ場合は「デュアルリンク」が必要。
HDCPに対応するものもあり。
シングル

デュアル
DVI-I(29ピン) デジタル+アナログ シングル

デュアル
DVI-A(17ピン) アナログ
HDMI端子 デジタル 「DVI」をベースに設計された規格。
1本のケーブルで映像・音声・著作権保護の制御
信号を転送可。HDCPに対応

D端子 アナログ D1~D5端子の規格が有り、
D5が一番高精細・高解像度に対応する。
DFP20端子 デジタル DVI-Dと互換性が有り、変換コネクタを用いれば利用できる。
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